２０１３年１月１２日～１４日白馬スキー、ＢＣクロカン雪遊び

	１月１２日午前３時起床。４時出発。名神高速～中央自動車道～長野自動車道安曇野ＩＣ（旧豊科ＩＣ）で高速を降り、白馬方面へ。

暖冬かと思うほど雪が少なく、快調に　白馬さのさかスキー場　第５駐車場到着。午前１０時半。
	第一目標は「白馬さのさかSnowDog」１月７日から開催されている企画、「愛犬と一緒に白銀のゲレンデをすべる！！！」
犬が乗車できるのは　「さのさか第３リフト」ハーネス（胴輪）を装着し伸びないリードで繋ぎ、チケット売り場で誓約書を提出し、犬用チケット購入。「１回券大人＆ドッグ」　　￥８００－記念すべき　白馬さのさかSnowDog　第一号となりました。

	マシャ初めてリフトに乗る。下が見えるのは結構怖いようで、前足はずーと膝の上で身動きせず。

青木湖を見下ろすレイクダウンコース～ファミリーゲレンデ全長1500ｍ　最大傾斜１８度　初級ゲレンデ

心の準備と精神統一伸びるリードに変えて、さ～滑りましょう。


（感想・注意点）　ハーネス（胴輪）を必ず装着。リフト乗車前後は伸びないリードでしっかりと犬を固定。リフト降り口では速やかに移動。滑走時は５ｍ以上の伸縮リードで。（普段から伸縮リードの扱いに慣れていたほうが良い）ノーリード禁止。滑走中は向かって右の端を他のスキーヤー、スノーボーダーに注意しながら滑る。結構注目され犬好きのスキーヤー、スノーボーダーが近寄って来るので接触に注意。排泄物はきちんと持ち帰る。（あたりまえですが）出来るだけ小もリフト乗車前に済ませる。（ゲレンデがレモンシャーベットになるので）
白馬エリアでは３年前まで岩岳スキー場がゴンドラにペット乗車可でゲレンデの滑走もＯＫでしたがマナーの悪化と事故が有った様でペット全面禁止になってしまいました。下記注意事項をしっかり守り、長くこの企画が続くことを期待します。注意事項、誓約書ダウンロード

午後からは落倉高原バックカントリーフィールドへ移動し歩くスキー。


コースには案内板が整備されていて、気持ちの良い歩くスキー、スノーシューのフィールド。


午後４時　白馬ペンションありえすかチェックイン。


	１月１３日いつも通り午前６：３０に散歩。ペンションの裏でディスク。



遊んでいるうちに朝陽がさしてきた。いつものようにモデル犬。


朝から焼きたてパンをしっかり食べて、本日の目的地　白馬みねかたスキー場へ。

犬はリフトに乗れないので、ゲレンデの端を歩いて登る。気温が低いのと、適度に圧雪してくれているおかげで、普段の犬連れ山歩きよりも楽に登れます。標高差210ｍ

約１時間で山頂のクロスカントリーコースに到着。標高1,050ｍ

クロスカントリーコースに入り、展望の良い所で早速写真撮影。忠犬マシャは飼い主から目を放しません。

	風景撮影の後はモデル犬マシャの撮影。目指すは　「犬の居る風景」

こっちの景色が良いよー。

後立山連峰をバックに。

	持参したパンで軽く昼食。マシャは骨のおやつ。

左）　五龍岳　2,841ｍ　　　　右）　唐松岳　2,695ｍ下は五龍岳の武田菱（武田信玄の家紋）


クロスカントリーコースは１周約５ｋｍアップダウンの起伏が多くクロスカントリースキー初心者には結構手強い。もちろんペットＯＫ。

普段見慣れたスキー場の光景とは違い、まるでフィンランドのような日本離れした風景。静かな世界で時間がゆっくり流れます。

	夕食後、今回の白馬さのさかSnowdogの情報を頂いたスクービー＆ハイジ家が訪ねてくれました。次回は一緒にゲレンデを滑りましょう。
１月１４日　朝から大荒れの天気。午前中は白馬岩岳スキー場で半日シニア券でゆるーくスキー。　マシャは車でお留守番中。今シーズンより２人ともスキーはヘルメット装備で。自分の身は自分で守りましょう。　特にシニアは。
午後から白馬さのさかスキー場へ移動し、「白馬さのさかSnowdog」長野朝日放送の取材を受ける。２日前に来た時にチケット売り場のお兄さんに聞いていましたし、ペンションでも是非この取材を受けて欲しいといわれていました。この取材の時も、今回の白馬さのさかSnowdogを企画されたペンションのオーナーさんがゴールデンレトリーバーを連れて来られていただけで、本当のお客さんは我々だけでした。

マイクを装着中。

吹雪の中、リフトに乗りゲレンデ上部へ。

インタビューだけだと思っていたら、滑走シーンの収録も有りました。滑走終了後のインタビュー。　　マシャもこれでテレビデビューしちゃいました。

２０１３年１月１７日長野朝日放送
特集全編
この日関東・甲信越地方は大雪で、長野自動車道、中央自動車道も閉鎖されてしまい大渋滞。安曇野ＩＣまで下ったものの、伊北ＩＣまで一般道でどれだけ時間がかかるか判らない状態だったので、急遽ルートを変更し、糸魚川まで抜けて北陸自動車道で帰りました。帰着午前３時。
「白馬さのさかSnowdog」いつもゲレンデスキーの時は車の中でお留守番のマシャも大満足なスキー場でした。

	１月１２日午前３時起床。４時出発。名神高速～中央自動車道～長野自動車道安曇野ＩＣ（旧豊科ＩＣ）で高速を降り、白馬方面へ。

暖冬かと思うほど雪が少なく、快調に　白馬さのさかスキー場　第５駐車場到着。午前１０時半。
	第一目標は「白馬さのさかSnowDog」１月７日から開催されている企画、「愛犬と一緒に白銀のゲレンデをすべる！！！」
犬が乗車できるのは　「さのさか第３リフト」ハーネス（胴輪）を装着し伸びないリードで繋ぎ、チケット売り場で誓約書を提出し、犬用チケット購入。「１回券大人＆ドッグ」　　￥８００－記念すべき　白馬さのさかSnowDog　第一号となりました。

	マシャ初めてリフトに乗る。下が見えるのは結構怖いようで、前足はずーと膝の上で身動きせず。

青木湖を見下ろすレイクダウンコース～ファミリーゲレンデ全長1500ｍ　最大傾斜１８度　初級ゲレンデ

心の準備と精神統一伸びるリードに変えて、さ～滑りましょう。


（感想・注意点）　ハーネス（胴輪）を必ず装着。リフト乗車前後は伸びないリードでしっかりと犬を固定。リフト降り口では速やかに移動。滑走時は５ｍ以上の伸縮リードで。（普段から伸縮リードの扱いに慣れていたほうが良い）ノーリード禁止。滑走中は向かって右の端を他のスキーヤー、スノーボーダーに注意しながら滑る。結構注目され犬好きのスキーヤー、スノーボーダーが近寄って来るので接触に注意。排泄物はきちんと持ち帰る。（あたりまえですが）出来るだけ小もリフト乗車前に済ませる。（ゲレンデがレモンシャーベットになるので）
白馬エリアでは３年前まで岩岳スキー場がゴンドラにペット乗車可でゲレンデの滑走もＯＫでしたがマナーの悪化と事故が有った様でペット全面禁止になってしまいました。下記注意事項をしっかり守り、長くこの企画が続くことを期待します。注意事項、誓約書ダウンロード

午後からは落倉高原バックカントリーフィールドへ移動し歩くスキー。


コースには案内板が整備されていて、気持ちの良い歩くスキー、スノーシューのフィールド。


午後４時　白馬ペンションありえすかチェックイン。


	１月１３日いつも通り午前６：３０に散歩。ペンションの裏でディスク。



遊んでいるうちに朝陽がさしてきた。いつものようにモデル犬。


朝から焼きたてパンをしっかり食べて、本日の目的地　白馬みねかたスキー場へ。

犬はリフトに乗れないので、ゲレンデの端を歩いて登る。気温が低いのと、適度に圧雪してくれているおかげで、普段の犬連れ山歩きよりも楽に登れます。標高差210ｍ

約１時間で山頂のクロスカントリーコースに到着。標高1,050ｍ

クロスカントリーコースに入り、展望の良い所で早速写真撮影。忠犬マシャは飼い主から目を放しません。

	風景撮影の後はモデル犬マシャの撮影。目指すは　「犬の居る風景」

こっちの景色が良いよー。

後立山連峰をバックに。

	持参したパンで軽く昼食。マシャは骨のおやつ。

左）　五龍岳　2,841ｍ　　　　右）　唐松岳　2,695ｍ下は五龍岳の武田菱（武田信玄の家紋）


クロスカントリーコースは１周約５ｋｍアップダウンの起伏が多くクロスカントリースキー初心者には結構手強い。もちろんペットＯＫ。

普段見慣れたスキー場の光景とは違い、まるでフィンランドのような日本離れした風景。静かな世界で時間がゆっくり流れます。

	夕食後、今回の白馬さのさかSnowdogの情報を頂いたスクービー＆ハイジ家が訪ねてくれました。次回は一緒にゲレンデを滑りましょう。
１月１４日　朝から大荒れの天気。午前中は白馬岩岳スキー場で半日シニア券でゆるーくスキー。　マシャは車でお留守番中。今シーズンより２人ともスキーはヘルメット装備で。自分の身は自分で守りましょう。　特にシニアは。
午後から白馬さのさかスキー場へ移動し、「白馬さのさかSnowdog」長野朝日放送の取材を受ける。２日前に来た時にチケット売り場のお兄さんに聞いていましたし、ペンションでも是非この取材を受けて欲しいといわれていました。この取材の時も、今回の白馬さのさかSnowdogを企画されたペンションのオーナーさんがゴールデンレトリーバーを連れて来られていただけで、本当のお客さんは我々だけでした。

マイクを装着中。

吹雪の中、リフトに乗りゲレンデ上部へ。

インタビューだけだと思っていたら、滑走シーンの収録も有りました。滑走終了後のインタビュー。　　マシャもこれでテレビデビューしちゃいました。

２０１３年１月１７日長野朝日放送
特集全編
この日関東・甲信越地方は大雪で、長野自動車道、中央自動車道も閉鎖されてしまい大渋滞。安曇野ＩＣまで下ったものの、伊北ＩＣまで一般道でどれだけ時間がかかるか判らない状態だったので、急遽ルートを変更し、糸魚川まで抜けて北陸自動車道で帰りました。帰着午前３時。
「白馬さのさかSnowdog」いつもゲレンデスキーの時は車の中でお留守番のマシャも大満足なスキー場でした。