2014年2月16日ちくさ高原スキー場テレマーク練習、雪遊び
2週連続の大雪の週末、不完全燃焼の先週に続きちくさ高原でテレマーク。 |
2週前とは違い、積雪1mを超え関西では珍しいふわふわの雪。
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林道を岡山県境へ向かって出発。
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先行者のスノーシュー跡を外れてラッセルするマシャ。
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お天気に恵まれ、すでに朝から何組か入山している。 シールを利かし進む。 途中ビンディングのクライミングサポート機能を使ってみたが、 この傾斜では逆に足が疲れる。
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先日昼食を取った長義山へ続く尾根。 今日は足跡がまったく無い。
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そのまま県道を進み岡山県境へ。 この先は先週の大茅スキー場へつながっている。 岡山県側はここまで除雪していた。(無駄な除雪と思うが)
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旧道側にある東屋で昼食。 この下に入るのを一瞬躊躇した。
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怖い案内を発見。 この時期は冬眠中だと思うのだが。 熊除けの鈴は付けて来ていない。
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シールを外し、滑走の準備OK。
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人は気持ちいのいい新雪を滑る。 新雪では足を取られるので、登って来た踏み後から出ないマシャ。
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マシャは踏み跡を快調に走る。
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ちくさ高原スキー場へ到着。 天気が良く、雪もたっぷりなので、 今日は結構混んでいる。
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ゲレンデでテレマークの練習。 まずはこのテレマークビンディングの付いた板に慣れる事。 スピードを求めず、安全に下る事、それが我が家のテレマークスタイル。
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飛ばしたい気持ちをぐっとこらえて、 ひたすら Practice Practice Practice ・・・・・
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